産 む 機 械
2007/2/X
近所で夫婦喧嘩があり、
亭主が「女は産む機械だ、だまって寝転がっていれば、
俺が何とかしてあげる」って言ったら、
女房が「男は産ませる機械ね。でもあんたのは産ませ
る小道具。というより、腐りかけのししとうだよ。」
って言い返したら、
亭主が怒って女房に殴りかかった。
ところが女房は、たまたま料理中で、持っていたフライパンで
亭主を叩いたら、亭主が死んじゃった。これは女房の亭主への、
過剰防衛だが、過剰に怪我をさせて、死なせた部分は、
刑法３６条２項但書で刑を減刑か、免除となっており、
この奥さんは刑務所に入らなくて済む。
ただし亭主に掛けておいた保険はおりない。
亭主を殺して保険が下りる場合とは、亭主に、
雨漏りがするからといって、屋根の修繕を頼む。
亭主が屋根にあがったら、はしごをはずす。
亭主、屋根から下りれず、日干しで死ぬ。
これは事故なので保険はおりる。屋根から亭主おりれず、
保険はおりる。
（実際はこういう事件で、奥さんが正当防衛を主張しても、
検事は聞き入れない。
しかし、正当防衛ではなく、やりすぎの過剰防衛だと言えば、
奥さんは亭主を殺した事実は認めているので、素直だ、
裁判がやりやすい、ということで、
検事は過剰防衛理論を適用して、無罪にする場合がある。
夫婦喧嘩で亭主を殺しそうな奥さんは参考にしてください。）
夏だ、変態だ。
2007/2/X
夏だ、通りかかりの
女性の服に汗をかけることがある。
この場合、その洋服の洗濯代を払えば、洋服はもらえる。
民法４２２条で：損害賠償の代位といいます。
たとえば、漁村を歩いていて、干してあるアジの開きに、
くしゃみをして、たんをかけたら、損害賠償を払えば、
アジの開きはもらえる。
ですから、きれいな女性のイヤリングが欲しかったら、
ツバをかけちゃう。きれいな女性のハイヒールにも、
はっくしょ〜ん、ハイヒールはもらえる。
きれいな女性のものを奪えば窃盗だけど、
損害賠償の代位の形をとれば、美人が身につけているものは、
無罪で受け取れる。うれしいですよね。民事で済む。
フェティシズムといって男には、女性が身につけているものを
欲しがる習性がある。その女の子のまいている襟巻き、メガネ。
その女の子が触った橋の欄干。橋ごと持ち去ろうとして
建造物損壊罪で逮捕されたりして。
コレクターとなると、好きな女の子のものなら何でもいい。
その女の子の化粧して拭いた紙、
空になった目薬のビン、 まつげ、切ったあとのツメ。
でも、やさしい女の子もいて、「欲しいものなら何でもあげるわよ」
くれるわくれるわ、日焼けでむけた皮、かみ終わったガム、
目やに、手垢、鼻毛、ゆだれ、肺結核で汚染された風邪の息。
貰った男は病死しました。
１５世紀にフランスに住んでいた、クロードという男は、好きになった
女性のペチコートに触りたかった。洗い場に来たら洗濯を
手伝うふりをして、ペチコートに触ろうと、橋の下で待っていたら、
橋の上を通りかかった重い馬車が橋を崩し、男は死んだという。
彼女を思ったが橋の重みにはかなわなかった。
１８世紀にイギリスにいたジョンコックという男はキャロルという女の
物が欲しくて、彼女の家の煙突から忍び込もうとして落下、
右手をくじいた。
気の毒がったキャロルが彼の右手に包帯をまいてあげたら、
彼女が触った包帯だ、うれしい、といって、
彼女が包帯を巻いてくれた右手を左手で掻き抱いたら、
右手全体が、崩壊。壊疽という病気になって死んだ。
「うそ〜」じゃない。「えそ〜」だよ。
まとめ、よろしいですか？好きな女の子の物が欲しかったら、
民法４２２条：損害賠償の代位を利用して、その女の子が
身につけているもを自分のものにしてください。
イカ〜？返事がないのなら、タコだ！
公平に起訴してネ
2007/1/23
名古屋の地下鉄工事にからみ、
大林組、鹿島建設に検察の家宅捜査が入った。
よっ、名古屋地検、よくやった、かっこ良い。
こういう記事が掲載されると、
検察は正義の味方みたいな印象を与えるが、違う。
検察全体はある部署では不公平な捜査や起訴をしている。
実は最近の事件で、
JRの先輩鉄道員が部下への指導をめぐって、
人事問題が発生。
JR内部の会社内のささいな人事問題なのに
検察庁が７人も起訴。
この７人を３４０日も留置した。
これを担当した検察官自身は
こんなことをしたくなかったのだが、
検察庁のいそうろう機関に公安部というのがあり、
この部署は定年に近いオジサンの集まる部署だが、
このオジサンたちが起訴しろと騒ぐと、
検察庁は顔を立てて起訴しなければならなくなる。
オジサンたちにひと花咲かせてやるか、
という部下のおもいやり起訴。
つまり仕方なく起訴するが、証拠もなければ、被害者もいない。
この事件、裁判中だが、裁判官も放り投げたくなる事件。
＊＊
裁判官のやりたい事件とは、
小料理屋で、客が料理人に注文したら、出された煮魚の中に
小判（コバン）が入っていた。
これは客のものか、店のものか？
裁判官はこんな裁判をやってみたい訳。
ちなみに、答は：コバンはお客のもの。
注文したときに客に所有権が移転するから。
民法１７６条：意思主義。注文したお客の意思だけで
煮魚の所有権はお客のもの、だから煮魚の中の小判も
お客のもの。
そしてこれをサバいたのは、料理人と裁判官。
民法１７６条を覚えたいときは、イナム（１７６）らが岬で、
意思を通じて心中、などと語呂合わせで覚える。
＊＊
注文したら、まだ魚がテーブルに置かれなくても、魚は客の
ものになる、これを危険負担の債権者主義という。
要するにキャバレーでホステスを指名したら、指名したとたんに
ホステスは客のもの。呑みすぎたホステスが突然死んだら、
ホステスの死骸は客のもの。おみやで持ち帰ってよい。ということ。
＊＊
さてさっきのJR事件だが、公安のオジサンにそそのかされて
無理やり起訴した検察官の事件を裁く
裁判官も、つらいね。だからこのJR事件、
担当する裁判官が途中で何人も変わっているんだって。
＊＊＊
俺は司法試験に合格して検事になりたい奴のため
日夜奮闘努力して教える仕事をしているが、
検察官になった皆さん、つまらない公安のオジサンのために、
つまらない起訴しないほうが良いよ、と忠告しながら、
公安の父っつあん、そして検事、もっと有意義な仕事をしよう。
ちなみに公安というのは、昔、特高警察といって、
被疑者が吐かないなら拷問にかけてでも吐かせるという、
二日酔いみたいな部門なのだが、
時代遅れで今は廃止されたはずが、
年金欲しさの公安オジサンが居残っている。
５年前に公安を廃止するため国会議決しようとしたが、
廃案になって現在も存続している。
公安は解体された方が良い。
だって逆から読めば、アンコウ（鮟鱇）だもんネ。
アンコウは解体されて、おいしく召しあがられるものなのサ。
＊
現実には、公安という行政組織は日本を愛さない人間を
事前に逮捕するという組織で、日本軍がハワイの
パールハーバー特攻の後、
戦争に行きたがらない日本人を取り締まる組織だったが、
戦争は終わって公安という組織はいらなくなった。
ところが、年キン欲しさに今も生き続けている。
センキの虫みたいだね、キン欲しさに今も生きている、
（このギャグはかなりの色好みにしか分からない）。
＊＊
この公安という組織を解体するには、受け皿が必要。
アンコウ解体業の会社役員にしてあげるとか、
港湾 （こうあん）、港を改修する仕事につかせるとか、
考えてあげないと、組織は解体されない。
国民からイヤがられ、強制的に解体されないうちに、
自分の道を自ら切り開くと、公安の人たちも
かっこう良いんだけどね。
＊＊
といいたいが、公安部というのは法的には存在できない機関だ。
強要罪で人を逮捕できるのは警察行政だけ。警察は地方行政。
自衛隊のような国防は国家機関。
普通の人を逮捕する権利は
警視庁や鹿児島警察とか地方自治で行う。
ところが公安部というのは内閣の直属組織とか国家機関と
言って存在するが、人を逮捕することなどはできない。
仮に公安の存在が許されるとして
単なる調査機関でしかない。
ところが逮捕までする。この逮捕の可、不可は誰が管理するのか？
管理者がいない。警察の行き過ぎは検事が管理する。
そのような管理機関がないのは民主社会ではありえない。
公安はアメリカのCIAのような存在と言いたいなら
国外が対象の調査機関となる。北朝鮮の動きを
調査するとか。そんなのは公安は、やらない。危険な仕事は
やらない。弱い自国民を愛国的でないといって逮捕するだけ。
北朝鮮の工作員より程度が低い。格別な罪もないのに、
強要罪くらいで７人を１年も留置するなんて
公安は北朝鮮の工作員と同じ。それ以下だ。
国民は知らされないうちにそっと、逮捕されるだけだ。
あなた、気をつけた方がいいですよ。
そっと近づく春風はうれしいが、公安の近づきは
ｋｅｅｐ ａｗｑｙだ。
この事件の判決が２００７年７月１７日に出た。全員が有罪。
執行猶予はついた、刑務所にこれ以上は行かなくてもいいが。
これは裁判官の心苦しさをあらわす。無罪にはできない。
検事のめんつを立てるために。
検事のめんつなんか立てずに
自分のモノを立てる健康面に気づかおう。
この判決をした裁判官は判決をできない人だった。
というのもこの裁判官は被告人たちが逮捕された直後、
留置をしてよいという勾留を認めた裁判官。本格的な裁判の前に、
留置してよいという判断をした裁判官は、
その頭の中に検事の書いたストーリーが入っているため、
予断を抱くから本格的な裁判それ自体にはかかわれない。
刑事訴訟法２０条。
亭主のシャツに口紅がついているだけで浮気したと、
判断する女房と同じ。ちょっと違うか？
ま、予断を抱いた人は判決しちゃいけないってこと。
なのに、判決した。
司法試験に合格しただけで裁判官になるから、
こんな不条理なことが行われる。
江戸時代ならこの裁判官に切腹を命じられる。
徳川家康みたいな上からものがいえる人がいないから、
日本の今の裁判官公務員はしたい放題。
皆さん、たいしたことでもないのに捕まりそうなら、
チリに逃げよう。フジモリみたいに。遠くから眺めていよう。
日本？イヤだね。地震は多いし。検事は横暴だし。
裁判官はむちゃくちゃだし。
ＷＥ ｗａｎｎａ ｅｘｏｄｕｓ ｆｒｏｍ JP．
いい加減にしろ、鹿児島県警。
2007/3/1
ワイロなんか全く議員に渡してないのに、
１２人も逮捕して、５ヶ月も留置。
被疑者の一人は抗議の自殺、
チベットの坊さんみたいなことをさせて。
結局、
完全無罪判決が出て、検事側も控訴できず、無罪確定。
検事は警察を監督するというのが刑事訴訟法１９３条の規定。
鹿児島県警の言いなりで、
ガキ検事が１２人を起訴。
この担当検事は検事になってまだ３年、
ヒヨコなんだ。法律を知らない
鹿児島警察の刑事の言いなりになって、ひ弱検事め。
鹿児島は地鶏の焼き鳥がうまいから、
検事はヒヨコだからとバカにされ、
良いように料理されちゃたんだ。
＊＊
事件は選挙違反事件。地元議員に酒や金を渡したという
ワイロ容疑。
ところが逮捕されたおばちゃんたちは議員に
金なんかまったく渡してない。
会合まで開いて金を渡したことになっていて、調書に書かれた。
だが会合の日は
おばちゃんたちは、他のホテルで宴会があって♪えらいやっちゃ、
なんて踊っていて、選挙の会合なんか絶対に開けなかった。
その記録がホテルに残っている。それでも刑事は
「お前らがやった。自白しないなら何年でも留置する」といって
５ヶ月も留置し、やっと自供を
取って、裁判開始。裁判所も変だと思ったが、
「まあ、いいや。鹿児島は
地鶏がうまいから、地取り捜査はしたんだべ」くらいで、
自白調書を証拠採用。
普通は、裁判所が変だと思ったら、逮捕の三日目からは
留置もさせない。
刑事訴訟法８３条：裁判官が変だと思ったら、それ以上の
留置を許さない、とすることができる。
＊＊
裁判官が二日酔いで、「まあ、いいや。
はじめるよ」で裁判が進みはじめても、
選挙違反の証拠であるおばさんたちの自白の調書が
あまりに変で、とても有罪になるわけがないと裁判官が
気がついたら、裁判官はおばさんたちの供述書を証拠採用しない、
とすることができる。
刑事訴訟法規則１９０条１項：いらない証拠は採用しない。
ま、ついでにいらない検事も採用しなくていいんじゃないのかな？
証拠がないから、それで裁判は終わり。却下して
裁判はしない、終わり。
それが裁判所のやること。
ところが鹿児島の裁判所はおばさんたちの
変な自白調書を採用するから、裁判がいつまでも続く。
鹿児島では裁判所は機能しないんだね、
危ないから俺は鹿児島へは行かない、噴火も怖いから、
桜島と警察の。
裁判所がおばさんたちの自白調書を証拠採用してなければ、
この事件はとっくに棄却事案として決着がつき、おばさんたちは、
普段の生活ができたのに。
検事も裁判所もヘボだからおばさんたちの人生が狂った。
田舎の素朴な人生が。おばさんたちは
やっていたパートの仕事はやめなくてはならず、
生活が苦しくなった。
事件とは無関係な娘は村にいずらくなり、引越した。
そして、おばさんたちは先日やっと無罪になったが、
パートをやめたり、
引越しの損害賠償までは取れない。
こんな目に会わせた鹿児島県警の刑事、警察をやめて
ホストクラブで働いて賠償してあげろ。
「今晩は！元刑事のデカマラです。今晩、帰さないから」
「え〜、帰さない？留置場なんかに泊まりたくないわよ〜。」
女性客が皆逃げちゃったりして。
＊＊
とんでもないのは、被害者のおばさんたちの名前は新聞に出るが、
ありもしない、この事件を作り上げた刑事達の名前は出さない。
朝日！毎日！新聞なら公平に報道しろ！
大体が警察は、
警部補（４２才）などとして、全員が名前を出さない。
でも交通渋滞のラジオでは
「警視庁の、村上啓子がお知らせしました」って、こんなときは
名前を出しやがって。やればできるんなら、全員が名札をつけろ。
警察は公務員なんだから、名前を出す義務がある。
出さないのなら、公務員は全員、名前を出すな。安倍首相も
匿名にしろ。その方が首相をやりやすいだろ。
何をやっても名前が出ないなら、もっともっと悪事を働けるぞ。
国民も意識がニブイ。
官僚公務員、政治家、公共事業にたかる土建や。
税金をほしいままに使う悪党を叩けないで、水戸黄門でウサを
晴らしている。日本の今がそのまま、水戸黄門の悪党と同じ、
うじゃうじゃいるんだよ。
それを適当に見逃して生きるなら、刑務所は廃止して
悪事やり放題の国にしてもらいたいね。俺もピック病なんて
仮病を使わないで堂々と万引きしてみたいな。
（この鹿児島の事件で
警察関係者や検事が処分されたという報道はない）
JR,運賃値下げか？
2007/1/29
こんなニュースたまには聞いてみたいね。
航空会社が値下げしているんだから、
JRも下げたら？奥さんのスカートばかり下げてないで。
もう十分に元は取っているんじゃないかな。
JRは元は国鉄といって国で作った鉄道会社。
税金で作った組織。それが民営化といって
民間の会社になったが、
国民に恩を返すどころか独占的に高い運賃を
据え置いて、その金で新幹線のスピードを増すための
改良費なんかに使っている。
先頭車両をトイレのスリッパみたいな
形にしちゃって。
どんなに速くしたって飛行機にはかなわないのよ。
それより少しでも料金を安くして
国民が外出しやすい値段にしなさい。
アメリカでは東京ー横浜間くらいが＄１ドル。
日本円で１００円くらいなんだよ。
JRがあまりに高いからこの間、ただ乗りしようと、
自働改札を、飛び越えようとして、
転んで怪我しちゃったじゃねえか。
ちなみに飛び越え損ねて怪我をしても、
JRに損害賠償請求できない。
自損行為。自己責任の一種だね。
JRの会社員達も、独占企業だからといって
おごり高ぶらないで、
また、 給料を高くしろと内部で喧嘩ばかりしてないで、
乗客に目を向けた企業経営をしよう。
また政治的な発言をする場合は
サークル活動として行うと良い。憲法２１条の
結社の自由、とか大上段に構えないで、やんわりと
「イラク人を殺さないで。それより下手な芸人の
芸を見て、あくびをかみ殺そう。」
汚ねえぞ、日本の全ての弁護士
2007/2/17
弁護士になるのに、国から給料を貰うのは、ニッポンだけ。
司法試験に合格して、弁護士を目指す人に
国は毎月３０万円もあげる。
こんなの世界中でニッポンだけ。知っていた〜？
弁護士というのは、普通の民間人で、他の弁護士と競争し合って、
仕事を取る、普通の民間人。公務員ではない。
それが日本では、司法試験に合格して弁護士になる人に
「よくがんばったね」といって国が毎月３０万円の給料をあげる。
司法試験に合格するためにがんばるのはその人の自己満足。
合格して弁護士になれば、たっぷりおいしい道が待っている。
行列ができるＴＶ出演、相続財産問題で悩む美人の未亡人
と付き合い放題。訴訟に勝てば弁護士料は取り放題。負けても
着手金と称して返さない。べったり付きまとう金だから着手菌か？
こんな儲かる民間の弁護士になるのに、１年半も国は
給料を払ってあげる。
司法試験に合格すると、１年半の間は研修と称して、
修習所で学ぶのだが、弁護士になるのに、
あらたに国から研修を受ける必要はない。
だって、民間人のトラブルを処理する民間人になるだけなんだから。
国から給料を貰ったら、国側の弁護士になってしまうだろ。
世界中、民間人である弁護士になる人が国から給料を貰うのは
ニッポンだけ。凄いぞ、ニッポンのバカ。
裁判官や検事になる人間に修習と称して多少の
めくされ金をあげるの 理解できなくはないが。
それでも、検事などは、やめればすぐに
弁護士になれるので、３０万円もあげて、修習することはない。
検事職につけば、ただちに多額な給料が貰えるんだから。
被告人を強制自白させるために、ちょっと深夜まで残業すると
検事の残業代、１時間、１万円はざらだ。
ともかく、弁護士になるやつのために、
国が１年半も給料をあげるのはやめろ。税金だよ。
こんなこと、英語で海外に報道したら、ニッポンの弁護士は
恥ずかしいだろうなあ〜。
ＩＮ ＪＡＰＡＮ Ａｌｌ ｏｆ ｌａｗｙｅｒｓ ｇｅｔ ＄３０００
ｓａｌａｒｙ
ｆｒｏｍ ｇｏｖｅｒｎｍｅｎｔ。
弁護士からして
国から金を貰って知らん顔、訴訟に負けても平気で金を受け取る、詐欺師なん
だよ、単に民法６４３条、準委任で保護されているだけ。
実際の刑事裁判になれば、
被告の弁護側と原告の検事側で争うわけだが、
この両方が一緒に仲良く国から給料を貰って修習していたら、
馴れ合って裁判が真剣にできるわけないだろ。
裁判は被告、原告にわかれた真剣勝負なんだよ。
弁護士も、国から貰っちゃった給料がきまりが悪ければ
奨学金を返すように、国に返したらどう？
そうすれば堂々と儲けられるでしょ。
オーム教祖の死刑確定
2006/9/19
法的には麻原は無期懲役。
実行してないんだから、殺人教唆罪なだけ。
教祖だしね、教唆と教祖の掛け合わせ。
それより、どんなに、上から言われたからって、
人殺をしてよいかどうか、 実行犯はわかりそうなもの。
会社社長だって、
部下に「競争相手の社長を殺して来い」って命令する。
命令されて殺しに行く部下が、殺していいかどうか、
わかりそうなもの。
でも殺さないと会社を首になる。
それなら、「クビにする」っていう社長のクビを切って、
殺しちゃえばいい。
「自殺したがってました」っていえば、自殺幇助罪、
部下は７年以下の懲役ですむ。
「社長からいつも脅されていた」って言えば、
情状酌量されて、刑務所に行かなくて済む。
「殺せ」と命ずるやつがいたら、先にそいつを殺しましょう。
（要するに、殺人を命令する麻原を殺した方が罪は軽かった、
ということです。命令されて殺す。
しかし殺せない、板ばさみ、このとき、命令した上司を殺すのは、
緊急避難で無罪という法理論はあるが、
なかなか最高裁が認めない。この際、最高裁、認めろ。
そうすれば殺しを命令する上司や麻原を
部下は殺し放題で、すっきりするんだけどネ。）
安倍首相、就任
2006/9/15
安倍首相になっても、日本は二極化だ。
うちのおばあちゃんに「二極化って、知っている？」って聞いたら
「白クマが住んでいるところだろ」だって。北極と間違えていた。
二極化で貧富の差が広がる。
勝ち組みになるには二重の心情をもたなくてはダメ。
たとえば憲法９条は変えてはダメという心情は大事。
しかし不幸にして憲法９条が変わったなら、武器輸出で儲けろ。
勝ち組みだけに良い思いをさせないことだ。
NHKの受信料強制徴収方向で決定
2006/9/14
「NHKだ、受信料払え」といってきたら、
集金人の前で、歌を歌えば、払わなくて良い。
相殺だから、民法５０５条。
表現の自由には、聞かない自由も含まれる。
商店街 を歩いていたら流れて来る音楽。
聞いても、聞かなくても、
聞き代よこせと商店街側はいえない。
憲法２１条の表現の自由には、聞かない自由が含まれる。
NHKが一方的に流して金を取れるなら、
集金人にたいしてこっちも一方的に歌を歌って
「はい、聴取料」と請求できる。
集金人が聞き代を支払わなければ、
NHKの受信料と相殺できるのだ。
駅前留学は危ない（ニュースじゃないけど）
2006/9/10
梅介は留学して、英会話堪能、会話試験TOEICは7５0点。
そこで東京の外国人！！。
９月８日、 電車内でみかけたＵＳＡから来た という男性に話かける。
彼は三菱重工に採用されて
会話を社員に教えるためＵＳＡのコネチカットから来たんだって。
大企業に入ると
英会話学校へ行かなくてもこうして学べる、 いいよな。
駅の前の英会話学校に通ったって、
女の子は、先生にナンパされて終わり。
Ｎ Ｏ、ＮＯという単語を覚えるだけ。
カラダで覚える英会話、気がつけば、 おなかの中で、
ベビーが「ｓｏｎ ｏｆ ｂｉｔｃｔｈ」
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